Q1 2枚爪を防ぐ方法はありますか?
爪を乾燥させないのが一番の予防法です。キューティクルクリームや植物性のオイルを塗って常に油分を与えましょう。刺激の強い薬品や除光液の多用も避けること。
また爪切りは使用せず、ファイルを使って必ず一方向に柔らかく削って下さい。
爪は3層からなっています。爪切りで切る事によって、そこから空気が入り、2枚爪を引き起こします。2枚爪になってしまったら、グルーを使ってリペア(補正)するか、除光液の使いすぎが原因の場合にはネイルカラーを塗らずに爪を休ませることも必要です。その場合でも自爪を強化するベースコートやトップコートは塗っておきましょう。
Q2 自爪を丈夫に保つ方法はありますか?
爪はケラチンというタンパク質から出来ています。丈夫な爪を育てるには、タンパク質はもちろん、ビタミンAやB、カルシウムや亜鉛などを摂取して栄養バランスのとれた食生活をすることです。また無理なダイエットは身体に負担をかけるだけでなく、栄養の偏りが爪を弱くする原因にもなるのでやめましょう。
Q3 爪に白い斑点があるのですが病気ではありませんか?
これは爪の成分が角質化しきれず気泡状になってしまったものです。爪が伸びるにつれて一緒に移動していきますので伸びきったところで爪と一緒にカットすればOKです。原因としては偏食による亜鉛不足やストレスもしくは爪の根元の部分を傷つけたり圧迫した、というようなことが挙げられます。これ自体は病気ではありませんが、5本以上の爪に凹凸ができたり、色調に変化がでてきたら医師の診断を受けることがお勧めです。
Q4 きれいな指を保つ為のハンドケア法を教えてください。
常日頃のお手入れを欠かさない事が重要です。手や爪にハンドクリームやキューティクルオイルを塗って保湿したり、手全体のマッサージをすることで、美しい指や爪を保つ事が出来ます。日焼けも手荒れの原因となるので、UVリキッドなどで紫外線対策をしっかりしましょう。
Q5 爪が早く伸びる方法はありますか?
爪は一日に0.1mm、1ヶ月で3〜4mm伸びると言われていますが、爪の状態や食生活、年齢によって早さは大きく違ってきます。ですから、指先のマッサージをしたり、こまめにオイルを塗って保湿をしたりして爪をきれいに保っていることこそが、爪を早く伸ばす1番の近道になるのです。また、タンパク質やミネラル、カルシウムを含んだ食物を摂取することも爪には非常に良い事なのでお勧めです。
Q6 爪が反り返っているのですが・・
爪の反り返りは、貧血気味の女性に多く、主に鉄分不足が考えられます。ですから、鉄分を多く含むレバーやほうれんそうなどを摂るといいでしょう。この原因は遺伝的なものです。家族が同じような状態であれば、その可能性があります。ただ、お手入れによって変化しますので、あきらめずにケアしてください。お手入れ方法は、爪の周りや、特に甘皮の部分にハンドクリームやオイルをつけて、1本ずつ丁寧にマッサージをします。最低1日2回、出来れば朝・昼・晩と3回行ってください。
Q7 爪が黄色く変色してしまうのを防ぐ方法はありますか?
黄ばみの原因は、まずは除光液の多用が考えられます。除光液に含まれるアセトンという成分が爪を傷め、変色させてしまうので、なるべく除光液を使用する回数を減らす事です。そのためにもベースコートやトップコートをきちんと塗って、ネイルカラーを長持ちさせる事が大切です。除光液の中には、アセトンの成分が少ないものもありますので、購入する前に必ずチェックしてみて下さい。それから、色の濃いネイルカラーを頻繁に塗ることも一つの原因と考えられます。ネイルカラーの色素が爪の中に入り込んで色素沈着を起こすのです。
Q8 爪の表面に筋が入りデコボコしているのですが、どうしたらいいですか?
爪がデコボコになるのは、栄養不足や精神的ストレス、乾燥や老化など様々なことが原因で現れます。ビタミンやミネラル、鉄分などを積極的に摂取しましょう。バッファーなどで磨くときれいになりますが、かけすぎは禁物です。また、ネイルカラーを塗る時はベースコートを2度塗りすると良いでしょう。
Q9 爪にヒビが入ってしまったのですが、どうしたらよいですか?
サロンにすぐに行けない場合には応急処置としてネイルグルーで接着しましょう。ネイルグルーがお手元にない場合は市販の瞬間接着剤でも可能です。ヒビが大きい場合にはティッシュペーパーを1枚にしてヒビの大きさにちぎりヒビの上にのせ、グルーではります。
Q10 手荒れの対策法はありますか?
水仕事は手荒れの天敵。特に主婦にとっては避けて通れないモノのひとつ。中性洗剤を使った後は、必ず保湿効果の高いクリームをつけてアフターケアをしましょう。水仕事をする時はゴム手袋をするのも良いでしょう。
Q11 ドロドロになってしまったネイルカラーは、もう使えませんか?
各ネイルカラーメーカーで市販されている薄め液(ラッカーシンナー)を使いましょう。除光液で薄めたりすると、色ムラの原因になるので絶対に薄めないで下さい。
Q12 スカルプチュアで自爪が傷むって本当?
スカルプチュアをする時は、その密着をよくするために、爪の表面を少し削ります。爪にとっては、大きなダメージとなります。1〜2ヶ月は爪が伸ばせない状態(薄くなっている)になる場合があります。2週間に1度のお直しをし、経験豊富なネイリストにお任せすれば、それほど心配はありませが、自爪を大切に伸ばしていきたい方にはカルジェルをお勧めします。
Q1 スカルプチュアって何ですか?
専用のパウダー(粉)とリキッド(液体)を使って作る人工爪のことです。ブラシに適量のリキッドをつけ、パウダーをとった時にできる球状のもの(ミクスチャー)を、専用シール台紙(フォーム)を使い、ブラシで爪の形にしていき、ヤスリで整えます。お好みの長さや形にできますが、自爪より少し厚みが感じられます。
Q2 自爪は傷みませんか?
確かに傷んでしまいます。しかし正しい知識とテクニックを持ったネイリストにやってもらえばそれほど心配する事はありません。ただ、つけかえを頻繁に行ったり、長すぎるスカルプチュアを付けたり、無理にスカルプチュアを剥がそうとしたりすると、爪を傷つけ、爪甲剥離(爪が皮膚から離れて浮いている)になる場合もあります。
Q3 自爪みたいに折れたりしませんか?
自爪よりは強度がありますが、指先を挟んだり、強い衝撃を受けると折れてしまうので注意してください。ひどい衝撃の時は爪と一緒に肉まで剥がれてしまうこともあります。
Q4 ネイルカラーを塗り替えてもいいですか?
大丈夫ですが、何度も除光液を使っているとスカルプチュアの表面がザラついてきます。ノンアセトンの除光液を使うとましですが、ザラツキが気になる時には、スカルプチュアの表面を軽くバッファーなどで磨くとツルツルに戻ります。ただ、自爪まで傷つけないように注意して下さい。
Q5 どのくらいの長さがカッコイイですか?
ネイルベッド(爪のピンク色の部分)の長さの1.3〜1.5倍くらいまでの長さが綺麗に見えます。
Q6 皮膚が弱いのですが・・
極まれにアレルギー反応を起こし、かゆくなる方がいます。アレルギー体質の方や、肌の弱い方は事前に担当者に伝えましょう。パッチテストを行ってかゆくなるようであれば、スカルプチュアはできません。
Q7 スカルプチュアをつけたら、どのくらいもちますか?
個人差がありますが、2〜3週間もちます。大体2週間を過ぎると、スカルプチュアが根元の方から浮き上がって(剥がれはじめて)きます。その浮きをそのままにしておくと、自爪とスカルプチュアの間に菌が繁殖し、カビが生える事があります。
2〜3週間を目安に、必ずネイルサロンに行ってお直ししてもらいましょう。